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2018.01

山陰、四国への旅 その9 鳴門・淡路

6日目 23日旅行の最終日でしたが、24日には友人2人は帰国するので鳴門の渦潮と淡路島にある「奇跡の星の植物館」を見学し、早めに大阪に戻ることにしました。

17Jan2018
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山陰、四国への旅 その8 今治・琴平

5日目 22日の宿泊地は丸亀でした。

13Jan2018
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山陰、四国への旅 その7 道後温泉

4日目の夜 日本最古の温泉のひとつと言われ昔から皇室の方々を始め、多くの文人にも愛された道後温泉は道後温泉本館を中心に旅館、ホテル」が点在し、また、土産物店やカフェ、食事処等が数多く集まった人気の観光地です。

07Jan2018
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山陰、四国への旅 その6 坂の上の雲ミュージアム

4日目  次にお城から歩いて15分ほどにある「坂の上の雲ミュージアム」に行きました。

03Jan2018
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今日の見聞・読書録

ミステリー小説、時代小説、クラシック音楽、旅行、写真、2時間ドラマが好きな平凡な主婦。アガサ・クリスティ、コナン・ドイル、宇江佐真理、松井今朝子、夏樹静子などのファン。

最新 読書録



今日の見聞録

読書録   ジャンル別

主な読書録

・ミステリー

その女、アレックス  ピエール・ルメートル

 原作者ピエール・ルメートルが来日したとの記事を読みました。インタビューで「読者の確信が揺らぐようなショックを与えたい。波もなくて読み終えてスムーズにベッドに入ることができる小説が、出来がいいといえま

今日の見聞・読書録

夏の海の水葬    陳舜臣   神戸異人館事件帳

・時代小説

幻の声 他     宇江佐真理

 宇江佐真理さんが66歳という若さで亡くなられました。江戸の下町人情やミステリー、「雷桜」などの青春純愛小説、生まれ育った北海道が舞台の小説など数々の作品を残されました。テレビなど動く映像では拝見した

今日の見聞・読書録

落日の宴 勘定奉行川路聖謨 吉村 昭

・現代小説

活動写真の女     浅田次郎

 浅田次郎が「鉄道員」で直木賞受賞後に執筆した初の恋愛小説。時は昭和44年東大紛争で入学試験が中止となり、京都大学の学生となった三谷。東京出身の彼は京都の町にも大学にもなじめず、うつうつとしていたある

今日の見聞・読書録

・クラシック音楽

チェロ協奏曲ロ短調  ジャクリーヌ・デゥ・プレ

20年ほど前レコード会社のクラシックの通信販売でCDを毎月購入していました。ジャクリーヌ・デゥ・プレは、イギリス生まれで20世紀後半に花開いた最高・無比の名女流チェリストと解説がありました。ドヴォルザ

今日の見聞・読書録

-   オペラの講座    -

・SF  &  ファンタジー

BLADE RUNNER      Philip K.Dick

  クローン羊が誕生したというニュースが世界中を驚かせてからもう何年もたった。次は人間のクローンが計画されているという発表はまだ聞こえてこないが、皮膚や臓器などの再生は現実のものとなりつつある。技術の

今日の見聞・読書録

Galactic North        Alastair Reynolds
Child by Chronos        Charles L. Harness

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小凛さんのブログ「biograのブログ」です。最新記事は「アフター5のEXPOCITY(平日の夜)」です。

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